やり方を解説するね
今回は現代の必須スキルでもある「検索力」について解説します。
情報を得る方法として「詳しそうな人に聞く」「本で調べる」など有効な方法がいくつかありますが、まずはインターネットで検索するのがおすすめです。
ステップ①:ネットで検索 → ステップ②:人に聞く・本で調べる
いきなり人に聞く・本で調べる
インターネットで調べずいきなり人に聞いたり本で調べたりすると、求めている答えになかなか辿り着けず苦労してしまうこともあるでしょう。
つまり自分の時間も相手の時間も効率良く、そして大切にすることができます。
現代においてインターネットを上手く活用して調べる「検索力」は、一度身に付けてしまえば日々の生活や仕事に大きく役立てることができます。
世の中には知っているか知らないかの差で得をしたり、損をしたりすることが沢山あります。
質の高い情報を知っていれば、周りの人よりも何歩も先をいけるというわけです。
今回はインターネットを使って調べるのが苦手と思っている人や、もっと検索力を高めたいと思っている人向けに検索のコツを解説します。
- 検索力を鍛える準備
- 検索力を上げる方法
- 情報収集をするときに気をつけるべきこと
検索力を鍛えるには

まずは環境を整えよう
近年はスマートフォンを持っている人が大多数になりました。
総務省が毎年実施している通信利用動向調査によると、8割以上の世帯がスマートフォンを保有しているとのことです。
すでに検索するための道具を多くの人は持っているということです。
スマホは小さいノートパソコンと思ってもらえれば大丈夫です。
仕事や副業で使う場合パソコンが必要になるケースが多いですが、日常生活において情報収集するだけであればスマホがあれば十分です。
ただここで一点注意したいのは、かなり古いスマホを使っている人や画面が割れたスマホを使っている人はもったいないので新しいものに買い替えることをおすすめします。
なぜならあまりにも古いスマホだと「充電がすぐ無くなる」、「小さくて見づらい」、「動作が遅い」など時間効率が悪くなってしまいます。
例えば10万円するスマホを2年使ったとすると一日あたり約137円です。
最新機種である必要はないですが、情報が大きな価値を持っている現代において、決して悪くない投資だと思います。


「検索」をルーティーン化する
環境を整えたらまず「検索」をルーティーン化することです。
「聞かぬは一生の恥」という言葉がありますが、それ以上に「検索しないのは一生の恥」もしくは「ググらぬは一生の恥」になってきていると思います。
基本的にインターネットでの検索は24時間できるので、自分自身の時間効率も良くなります。
さらに誰かに質問する際の効率や印象もよくなります。
例えば自分が質問される側になったとして考えてみましょう。
- Aさん:「〇〇について調べたところ△△ということがわかりましたが、××の部分がわからないので教えていただけないでしょうか?」
- Bさん:「〇〇ってどう思いますか?」
Aさんは質問範囲を限定しているので、意図した回答が得られる可能性が高いでしょう。
一方Bさんは質問の範囲が広すぎて、質問を受けた側はどう答えたらいいかわかりにくいですし、トータルで見れば時間効率も印象も悪くなってしまいます。
自分のためにも相手のためにも「まずは検索する」を徹底することが重要です。
実際の検索方法

Google(AND検索)
まずは一番使う機会の多いAND検索という方法から解説しています。
iPhone14 iPhone15 比較
出典:Google
上記のように知りたい内容の単語と単語の間にスペースを入れて検索する方法です。
人に質問する場合であれば「iPhone14とiPhone15のスペックの違いについて教えてください。」と聞きますが、Googleで検索するときは単語だけ入力するのがポイントです。
なぜここで複数の単語を入れるのかというと、知りたい内容が書かれたサイトに絞り込むためです。
iPhone15とだけ入力して調べると、iPhone15について書かれたサイトが山のように出てきます。
それでは自分の知りたい情報に辿り着きにくいので、複数の単語を入れて表示されるサイトを絞るというわけです。
Google(マイナス検索)
2つ目はマイナス検索です。
例えばiPhoneを購入しようと思い、おすすめ機種を検索したとします。
もしandroidの情報も出てきてしまう場合、マイナス検索を使うことでandroidの情報をできるだけカットできます。
iPhone おすすめ 機種 -android
出典:Google
上記のように「マイナス」を付けて検索すると、その単語が除外されるので意外と便利な検索方法です。
ぜひ試してみてください。
Google (OR検索)
3つ目はOR検索という方法です。
例えばざっくり麺類が食べたいと思っているときなどに使える検索方法です。
「東京駅 ラーメン」
「東京駅 そば」
「東京駅 うどん」
みたいに3回検索するのは面倒ですよね。
そんなときは下記のように検索すると複数まとめて検索することができます。
東京駅 ラーメン or そば or うどん
出典:Google
キーワードは何個でも増やすことができますが、あまり増やし過ぎてしまうと検索結果の範囲も広くなってしまうので増やし過ぎには注意が必要です。
その他、便利な検索ワード
基本的な検索方法は「AND検索」「マイナス検索」「OR検索」の3つになりますが、便利な検索ワードも紹介しておきます。
- 「・・・とは」
→単純に言葉の意味がわからないときなどに使える便利な検索ワードです。 - 「メリット デメリット」
→良い面、悪い面どちらも知りたいときに使える便利な検索ワードです。
ぜひ活用してみてください。
YouTube検索
YouTubeで検索することもおすすめです。
YouTubeで検索する方法も基本的には上記で紹介したGoogle検索の方法と同じです。
YouTubeの良いところは音声や動画ということです。
例えば野球をやっていて技術的に上手くいかず悩んでいるときや、料理の作り方をもっと詳しく知りたいときなど動画で説明されている方が理解しやすいケースがあると思います。
YouTubeにも有益な情報が沢山あるので、ぜひ検索してみてください。
X(旧:Twitter)・Instagramで検索
X(旧:Twitter)やInstagramも検索ツールとしておすすめです。
特に速報性が欲しいときや、好きなブランドの情報をいち早く知りたいときは有効です。
例えば電車の遅延情報などはその場にいる人が投稿してくれていたりするので、概要をざっくり知りたいときなどに役に立ちます。
速報性つまりリアルタイムに情報を得たいときに活用してみましょう。
目的の検索結果が出ないときは?
ここまで解説してきた検索方法を試しても目的の情報にたどり着けないときは、検索している単語(キーワード)を変えてみてください。
- アイフォン → iPhone
- エクセル → Excel
- Louis Vuitton → ルイ・ヴィトン
- 比較 → 違い
- おすすめ → ランキング
検索する単語(キーワード)を少し変えるだけで目的の情報にたどり着けることもあります。
見つからないときは単語(キーワード)を変えて調べてみましょう。
早速試してみよう!
情報収集で気を付けるべきポイント

ここまで検索する方法とそのコツを解説してきました。
検索力を磨くと日々の生活がすごく便利になります。
ただし検索した情報はすべてが正しい情報とは限りません。
時間の経過とともに変わってしまっていることや、そもそも間違った情報であることもあります。
情報収集を行う際は下記の2点に気を付けましょう。
- 複数のソースから情報を得る
- 最終的な判断は「自分で考える」
バビロンの大富豪には「危険や天敵からお金を堅守せよ」という教えがあります。
手軽に情報が手に入る現代だからこそ、自分で情報を取捨選択することが重要です。

まとめ

今回は大きく下記の点について解説してきました。
- 検索力を鍛えるには
- 実際に検索する方法
- 情報収集で気を付けるべきポイント
検索力は一度身に付けてしまえば日々の生活や仕事に役立つ大事なスキルです。
まずはGoogleで検索してみる。
その上で検索してもわからないことがあるときや、更に詳しく知りたいときは人に聞いたり、本で更に深堀したりすると効率よく情報収集が出来ると思います。
ぜひ検索力に自信のない人は今回解説した内容を試してみてください。
以上、本記事が少しでも参考になれば幸いです。